「武藤敬司」入場曲・テーマ曲「HOLD OUT」 ダウンロードサイトのご紹介です!
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武藤敬司 入場曲は「HOLD OUT」
武藤敬司さんの入場曲、テーマ曲は「HOLD OUT」、鈴木修(すずきおさむ)さんによるものです。
鈴木おさむさんは他にも多くのプロレス選手の入場曲・登場曲を手掛けていて、新日本プロレス、全日本プロレス、プロレスリング・ノアといったメジャー団体の選手の入場曲を提供していることでも知られています。
静岡県出身のギタリストです。
武藤敬司さんがプロレスラーになったきっかけは
武藤敬司(むとう けいじ)さんは小学校2年生の時に見た、ドラマ「柔道一直線」を見て柔道を習い始めたそうです。当時から運動神経は抜群で、バク転やバク宙、鉄棒の大車輪をこなすほどだったといいます。
柔道と並行して野球チームに入った時もエースで4番!
その後柔道専門学校に入学し、柔道整復師の免許を取得します。
そしてプロレスとの運命的な出会いは
専門学校の先輩から「新日本プロレス」を紹介され、21歳で入門しました。
新日本プロレスの「闘魂三銃士」
蝶野正洋さんと、橋本真也さんは武藤敬司さんと新日本プロレスに同日入門。
この三人は後に「闘魂三銃士(とうこんさんじゅうし)」として大活躍します。
ちなみに、船木誠勝さん、野上彰さんも同期生。
武藤敬司さんは柔道の亡者だったこともあって当時からかなり期待されていたそうです。
プロレスラー入場曲・テーマ曲
中邑真輔の入場曲「The Rising Sun」