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蝶野正洋の入場曲なんて言ってる?
蝶野正洋の入場曲「CRASH(クラッシュ)」では、冒頭部分、出だしの部分でなんて言ってるかわからないですよね。
蝶野正洋の入場曲では「クラッシュ」という叫び声と共に、「Fuck you all niggaz…(くたばれ~お前ら何がしたいんや~)」みたいなワードの英語バージョン。
禁止と言われている言葉が入っているので詳しくは書けませんがなんて言ってるかわからなくても、「クラッシュ」の叫び声で入場の盛り上がる雰囲気が断然高まりますよね。
なんて言ってるかわからなくてもここから曲のテンポが上がって、蝶野正洋の入場を盛り上げる印象的なフレーズになってることは間違いないです。
蝶野正洋の入場曲「クラッシュ」の作曲者は…
蝶野正洋の入場曲「CRASH(MARTIAL ARTS)」の作曲者は、Andersen Palle Palleです。
でも「MARTIAL ARTS」だけでなく他の楽曲も使われていて、アレンジされていますよね。
蝶野正洋の入場曲「CRASH」は、もともとはデンマークのプログレッシブ・メタルバンド(いわゆるヘビメタバンドですね)ROYAL HUNT(ロイヤルハント)の「MARTIAL ARTS(マーシャルアーツ)」という楽曲が原曲。
それを蝶野正洋の入場曲としてアレンジしなおした曲といったほうがいいかもしれません。
くわしくは、この「MARTIAL ARTS」にPuff Daddyの「No Way Out」と「VICTORY」をミックスしたものだと言われています。
このロイヤルハントというバンドの曲は、ワールドプロレスリングのテーマ曲「Last Goodbye」でも使われています。
RH TYPHOONが巻き起こっていた時代ですね。
こちらもかっこいい曲だと思います。
蝶野正洋の入場曲 歴代
蝶野正洋の入場曲「クラッシュ」の正式名称は「クラッシュ~戦慄~」。
デンマークのヘビメタバンドロイヤルハントの「MARTIAL ARTS」が元歌です。
当初、蝶野正洋さんの入場曲はこのロイヤルハントの「MARTIAL ARTS」でしたが、G1 CLIMAX戦から「クラッシュ」となったようです。
翌年の1995年には『蝶野正洋 21世紀への序曲』という蝶野さんのイメージミニアルバムも発売されています。
その後、nWoジャパン始動にあわせて「クラッシュ」もマイナーチェンジ。
nWo仕様の「クラッシュ」として数々の試合で入場曲で使用されています。
車好きで知られる蝶野さん、ハマーに乗って登場した1999年の東京ドーム大会では君が代使用の「クラッシュ」で登場。
以降、いろいろなバージョンの「クラッシュ」も出て、以前のバージョンンと取り混ぜながら入場曲として使われています。
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